離婚と金銭問題と復縁方法について

離婚に繋がる金銭問題とは

近年の離婚率の推移

投稿日 2014年11月27日 10:48 AM | 投稿者 離婚率

離婚率の統計は、厚生労働省がとっています。現在、昭和25年度から平成20
年度の、各年度の離婚件数、年代別、同居期間がどれくらいあったかなどの
数字をみることができます。
近年の推移をみると、全体的にみると増加傾向にあった離婚件数が平成15年
以降は減少に転じ、20年は25万千組となっています。
この数字をさらによく見ると、全年齢層の離婚率は右肩上がりに増加してい
ます。しかし、夫婦の年齢が25歳から34歳の間だけが、離婚率が急激に減少
しているのです。
この数字は、同居期間別にみた離婚件数とも連携しています。同居期間が5年
未満での離婚率は、昭和25年度から一貫して右肩下がりに減っています。同居
期間5年以上の離婚率は多少の増減はありますが、たとえば、同居期間20年以
上の、いわゆる熟年離婚も、増加傾向が続いていますが、数字としては大きい
増加ではありません。
統計の数字をみて、極端に数字が変化しているのは、ここ数年の、「夫婦の年
齢が25歳から34歳、同居年齢5年未満」の数字だけなのです。全年齢の離婚率
に影響を与えるほどに離婚率が下がっているのです。
この年代は、結婚しない、結婚しにくい年齢層としてクローズアップされてい
る年代です。婚活が流行しているのと同じ年代です。つまり、25歳から34歳の
年代層は、「結婚しない、結婚しにくい人たち」と、「結婚する、結婚したら
離婚はしない」人たちに、はっきりと分かれているようですね。

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